2024年3月30日 (土)

杉真理公式サイト サーバーメンテナンスのお知らせ

いつも杉真理を応援してくださり、ありがとうございます。

この度、公式サイトのメンテナンスを行うため、公開を一時休止いたします。

(2024年4月1日ごろまでの予定)

メンテナンス中は、サイトの閲覧ができなくなりますので、ご了承ください。

休止中に最新のお知らせがある際は、公式Xにアップいたします。

しばらくの間ご不便をおかけしますが、何とぞご了承願います。


杉真理公式X

https://x.com/masamichisugi/

 

 

2023年2月13日 (月)

2023/01/17 鈴木聖美さん ビルボードライブ横浜

安部恭弘くんライブの三日後、
去年11月から延期になった鈴木聖美さん35周年ライブの振替公演が行われた。
 
この日は桑野信義さんが歌とトランペットでずっと参加、
それに加えて僕と伊藤銀次さんがゲスト、
と言う事で楽屋ではずっと、いろんな話で盛り上がりっぱなし。
 

僕は「ウイスキーが、お好きでしょ」で登場し、

聖美姉さんと新曲「奇跡のような日」そして「Precious Friend」を歌った。
 
去年書いた「奇跡のような日」は桑野さんのトランペットも想定してデモ音源を作った。
「杉さん、こんな感じでいい?」と言いながら桑野さん、カッコいいソロを吹いてくれた。
聖美さんの歌は回を重ねるごとに、より素晴らしくなっていく。
 
僕の提供曲集『Mr. Melody』にこの曲が間に合わなかった事が悔やまれる。
でも他にもまだ間に合ってない自信作がいくつかあるのだ。
よ~し、『Mr. Melody 2』に向け頑張ろうっと(本気か?)。 
 
杉 真理
 
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2023年1月31日 (火)

2023/01/14 安部恭弘君「シティポップ」

新年第一弾のライブは安部恭弘君ライブのゲストでした。
 
どうせやるならチャレンジを、という事で
去年暮れからお正月にかけて新曲を企てていました。
イメージは、フランク・シナトラとディーン・マーティンが
ビッグ・バンドをバックにタキシードでスイングするような曲調。
昔はそんなのジジくさくて嫌だったけど、
今なら居直ってやれちゃうのです。
 
タイトルは、すばり『シティポップ』、笑。
「世に言うシティポップ、どうやら僕ら そう呼ばれてる、、、
今聴き返せば新鮮と どうも皆んなが言い始めた
世に言うシティポップ 最初は誰も 
まるで見向きさえしなかった そんな音楽」みたいに始まり、
バブリーな時代と背伸びしてた自分達を 振り返る、、、みたいな内容。
 
最後は
あのバブリーな時代は 何もかもが嘘くさい、
だけど何故か忘れがたい、実はとても大好きさ~
って歌い上げちゃう、っていう。
 
例によってウチでお正月にGaregebandを使ってオケを作り
安部君とやり取りして、(安部君の歌、改めてカッコいいと思いました)
出来上がってみれば最高にゴキゲンな曲が誕生しました。
 
当日本番前のリハーサルで初めてバンドとも合わせ、
アレンジの微調整をして本番に臨みました。
安部君のバンド、めちゃ上手いしセンス良いから
本番は今日初めてやったとは思えない出来で
客席も超盛り上がりました。
まるでそこだけラスベガスのショーみたい。
 
やって良かった。安部君もさすが!
新年早々縁起がいいライブ初めでした。
またこの曲、演りたいな!
 
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杉 真理
 
 

2022年12月31日 (土)

2022/12/17 「奇跡のような日」

12月17日渋谷プレジャープレジャーにて、
杉真理ライブ「Mr. Melody の Happy Holiday」が行われた。
 
内容の濃さでは今までで1~2を争うものだった。
「波が何度もやって来るので、曲ごとに臨機応変に対応してください、笑」とMCした通りになった。
 
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1週間前に自宅で作ったポールの「Wonderful Christmastime」のカバー音源は、60’sのブラス・テイストが加えられている。
そこから始まり「Love Is Here」に繋がる流れ。
Xmas Songも沢山続けてやった。
 
宇宙飛行士が地球を離れて行く歌「故郷を遠く離れて~Far Away From My Home」(新曲)、と宇宙飛行士になれなかった男の歌「コズミック・ブルース」を続けて第一部は終わり。
 
第二部は「Nobody」で始まり、二曲目からゲスト登場。
提供曲集Mr. Melodyから伊豆田洋之君に書いた「夢のふるさと」、まるでCDを聴いてるような完璧な伊豆ちゃんのボーカル、いやCDどころじゃない説得力!
 
数日前に「ライブ観に行きますよ」と電話をくれた松尾清憲さん、「観に来るなら出てくださいよ~」で飛び入りしてくれた。
伊豆田君、松尾さん、橋本哲君、小泉君、それに僕、ピカデリーサーカスの8人中5人ステージ上に居るではないか。
居ない3人分をみんなでカバーしあって「King Of The World」、超ブリティッシュな騎士道ロックにで~っかい波がやって来た。
さらに「21st Century Man」松尾さん~僕~伊豆田君とリード・ボーカルが移ってく。
このまま突っ走りそうな盛り上がりだったが、本題の提供曲集Mr. Melodyに収められたピカデリー曲「Never CryButterfly」が始まるともうそこは別の世界だった。
さっきまでシャウトしてた伊豆田君はもう違う人になってる。
彼の歌うこの曲のバックでコーラスをやる時の満たされた気持ちが久々に蘇った。
 
普通、ここまで盛り上がった後に出て来る人は影が薄くなる。
しかし、この人は違った。鈴木聖美さんは一声で又々世界を変えた。
「ウイスキーが、お好きでしょ」を今回初に歌ってもらい、Mr. MelodyのDisc1の1曲目に収められた「Precious Friend」をデュエットさせてもらった。あのパワー、オーラは本当に素晴らしい。
そして本編最後に僕が聖美姉さんに書き下ろしたばっかりの新曲「奇跡のような日」を一緒に歌った。
聖美姉さんのバンド、僕のバンド、一緒に演奏したメンバーがみんな褒めてくれた曲、お客さんんも全身全霊で聴き入ってくれてるのが分かる。
僕自身、聖美姉さんの歌が始まった途端、心を持っていかれる。
 
アンコールで伊豆田君、松尾君を呼び、がっつり盛り上がった後に、もう一度この新曲を演らせてもらった。
 
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今年は僕の大事な人たちが天国に旅立っていった。学生時代のバンド仲間の栄子ちゃん、80年代にツアーを回った照明の森重さん、僕に「Hold On」を書かせたまりやのプロデューサーの宮田さん、写真家で弟分のHABU君、、、、。
それらの人達への想いと共に、「ちゃんと今を大切に生きろよ」と天国からのメッセージのような曲だ。作った時はそんな事、考えても居なかったのに、もしかしたらあの人達が作らせてくれたのかもしれない。
 
「奇跡のような日」、、、HABU君の次の新作写真集のタイトルのようだ、
 
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杉 真理
 
 
◆杉真理 LIVE 2022 Winter~Mr.メロディーのHappy Holiday
2022年12月17日(土) 渋谷PLEASURE PLEASURE

《一部》
~Opening SE~
M-01 Love Is Here
M-02 Sentimental Dancing
M-03 Smily Smile
M-04 未来世紀の恋人へ
M-05 Xmas in Hospital
M-06 Merry Little Xmas~神様のプレゼント
M-07 最後のメリークリスマス
M-08 恋の手ほどき~Xmas In Love~
M-09 故郷を遠くはなれて~Far Away From My Home
M-10 Cosmic Blues
~休憩/換気タイム~

《二部》
M-11 Nobody
〈ゲストコーナー#1:伊豆田洋之〉
M-12 夢のふるさと
~松尾清憲 呼び込み~
M-13 King Of The World
M-14 21st Century Man  
M-15 Never Cry Butterfly
〈ゲストコーナー#2:鈴木聖美〉
M-16 ウィスキーが、お好きでしょ
M-17 Precious Friend
M-18 奇跡のような日 (新曲)

《アンコール》
EN-01 Silent Nightをぶっとばせ!
〈伊豆田洋之・鈴木聖美 呼び込〉
EN-02 That's What Friends Are For
〈松尾清憲 呼び込み〉
EN-03 Love like a Xmas day
~All Cast ラインナップ~
おまけ:奇跡のような日 (新曲) duet w/鈴木聖美
~End SE~

2022年12月10日 (土)

2022/12/10  空の写真家 HABU

12月5日、空の写真家として知られるHABU(羽部恒雄)君が天に旅立った。
 
思い起こせば、羽部君とは48年の付き合いになる。
彼は大学の音楽サークル「リアル・マッコイズ」の2年後輩だ。
竹内まりやと同期の仲間。
彼が入ってきた年の夏合宿での騒ぎぶり、
「僕のバックをやってくれるメンバー探してます」と言った尊大な態度、
こいつとは一生付き合う事はないな、と思ってた。
 
それでも、妙に僕になついてくれて、
案外神経細やかな所を発揮し、
軽井沢などの団体旅行では貸し別荘の手配から何からマメにやってくれた。
僕の初レコーディングの時もドライバーとして活躍してくれ、
ファッションメーカーSUZUYAに勤めてからも、しょっちゅう連んでた。
 
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ハワイを始め色んな所に行った。 
羽部君がSUZUYAを辞めてオーストラリアに渡った後も、
僕をオーストラリアに誘い、ロバート・ハリスさん始め色んな連中に紹介してくれ、車でシドニーから南へ下る旅を二人でした。
 
バリ島に初めて行った時も彼と一緒だった。
その時僕が作った曲「World of Love」をお供にオーストラリアで空や雲の写真を撮って写真集を発表した。 
 
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驚くほど素晴らしい写真を撮るので、彼の個展でBGMで流すインスト集『風の吹く場所』を作って、手作りのCDRのラベルを一緒に貼った。
今は販売終了になっちゃったけど、音楽+写真のベスト・オブ・HABUとも言えるアプリも作った。
2000年に娘の空海(ソラミ)ちゃんが生まれた時には「君がいたから」っていう曲をプレゼント代わりに書いた。
 
どこへ行っても彼は自分が見つけてきた特等席を僕に座らせ、
「先生、ここからの景色みてくださいよ」てなこと言いながら
「はい、ビール」と、そのホスピタリティは嬉しかった。
 
気がつけば血の繋がってない弟のような存在になってた。
 
家族、友人、旅、作品、それらに囲まれいい人生だったに違いない。
いつか彼に又会いたい、風の吹く場所で。
 
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杉 真理

2022年12月 5日 (月)

2022/12/05  松任谷正隆さん

11月23日にリリースになった『Mr.Melody~杉 真理 提供曲集』の告知も含めて、最近は色々な媒体にお世話になっている。
 
先日はTokyo FM「松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか?」に呼んで頂いた。
松任谷さんとは3年ぶり、2919年のビルボードライブ東京に僕のライブを観に来てくれた時以来だ。
座った瞬間から溜まった話が始まり、ず~っと喋っては笑いの連続だった。
 
『Mr.Melody~杉 真理 提供曲集』では116曲全部に曲解説を書いた。
中でもDisc6は全編 須藤 薫 曲なので、松任谷さんの話がバンバン出て来る。
「松任谷さんには沢山背中を押してもらいました」「そんなことないよ、杉君と出会ってから俺はふざけた事をするようになった、こんな奴じゃなかったのに」、、みたいな会話が溢れた。
馬鹿話の中に時々鋭い質問を投げかけて来る流石感は昔と同じだ。
 
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収録後スタッフに「面白すぎるのでカット出来ません!2週分のつもりだったのですが、3週分使わせてもらっていいですか?」「勿論オッケーです!」

 

松任谷正隆さん「実はうちの事務所に杉君を入れようと思ってたんだけど、他に所属事務所決まっちゃってた」。そ~なんだ。 

しかし、あの時期、松任谷さんと出会えてアルバム『Song Writer』や薫ちゃんで一緒に仕事した事、公私共に親しくしてもらった事が如何に大きかったか実感してる今日この頃。
 
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杉 真理
 

2022年11月29日 (火)

2022/11/11 上野樹里さん

時系列で書いてきたのだが、とても現実に追いつけてないので
唐突にすっ飛ばして最近の事を書きます。(又戻るけど)
 
先日、上野樹里さんのラジオ番組「Juri’s Favorite Note」収録にゲストで呼んで頂いた。
 
樹里さんとは2018年のDear Beatles、ご主人の和田唱くんがゲストの時に楽屋でご挨拶させてもらった。
「『サマータイムマシーン・ブルース』(2005年の映画)大好きです」と言うと、
「わっ、恥ずかしい」と微笑んでた。
マジ面白くて大好きな映画、DVDも持っている。
 
ちゃんとお話しするのは初めてだったが、「リボルバー」のTシャツが似合っていてチャーミングな方だった。
ビートルズの話、11月23日に発売になる僕の提供曲集『Mr. Melody』の話でアッという間に時間は過ぎた。
お土産にご出身の兵庫県産の美味しいお米とゆずも頂いた。
本当にナチュラルで感じのいい人。
ありがとうございました!
 
樹里さんの番組はインターFM始め、各地で聴けますから、チェックしてみてください。
 
その日の夜、和田唱くんが収録時の写真を送ってくれて、「ご自由に使っていいですよ」と言ってくれたので載せちゃいます。 

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杉 真理

2022年11月13日 (日)

2022/07/21「GLIM SPANKY」

アフパラのゲストにGLIM SPANKYのお二人、松尾レミさんと亀本寛貴くんがニュー・アルバム『Into The Time Hole』を持って来てくれた。
 
GLIM SPANKYは大好きなバンドで、若いのにどこか60年代に僕が憧れたヒッピーのお姉さん達の香りがする。
松尾レミさんは中学の時『ウッドストック』のDVDを観て、CSN&Yの「ウッドストック」(ジョニ・ミッチェル作曲)に感銘を受けたそうだ、な~るほど。
なんせ彼女のノン・ビブラートの歌はカッコいい。
クールな印象だったけど、アシスタントのマーナちゃんと大学が一緒だったらしく、学校の近くの居酒屋の話で盛り上がってた。
 
GLIM SPANKYの「ウイスキーが、お好きでしょ」も数あるカバー・バージョンの中でも特にお気に入りだ。
「Sugar-Plum-Fairy」なんてマニアックなビートルズ・ファンが喜びそうなタイトル曲もイカしてる。
 
 
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2022年11月10日 (木)

2022/07/20「君がいたから ~Wonderful Life」

今年の春、大学時代のバンドメイトの田中栄子さん(僕は旧姓の「小山田さん」と呼んでいた)がお亡くなりになった。
先日彼女を偲ぶ会が、大学の音楽仲間達によって行われた。
場所は麹町の料亭「あさ乃」、店の大将と女将は僕や小山田さんと同級生夫婦。
 
大学1年の時に入った音楽サークル、リアルマッコイズで
ジェームス・テイラーやキャロル・キングやエルトン・ジョンを格好良く演奏してる先輩バンド「ピープル」に憧れた。
まず、そこに入れてもらえたのはピアノの小山田さんだった。
遅れて入れてもらってコーラスとギターを弾いてたのが僕。
 
先輩達はやめていき、2年後にコーラスとオルガンで僕らのバンドに参加したのが新入生の竹内まりやだった。
メンバーは替わりオリジナルを演ってコンテストなどにトライするようになった時も、小山田さんのピアノとコーラスはバンドの要だった。
 
小山田さんはバンドメイトでもあったが、お姉さん、いや保護者のような存在でいつも僕の曲を褒めてくれ、コンテストに落ちたり失恋したりの僕を慰め元気付けてくれた。
 
武蔵野にある彼女の自宅でよくリハーサルをさせてもらった。
大瀧さんのデビューアルバムを初めて聴かせてもらったのも、あの応接間だった。
まりやも「あの応接間、よく覚えてます」って言ってた。
 
1990年に発表した『Wonderful Life~君がいたから』という曲は、小山田さんや音楽サークルの仲間達との事を歌った曲だ。
 
色んなことが蘇る。
卒業後、彼女が就職した銀行に初めて自分の口座を作り、今もメインバンクとして使ってる。
それから彼女の結婚式で牧師さんが話した言葉に感銘を受けた。
「愛してるというだけでは完全ではないのです、永遠に、、、と付け加えなければ』、家に帰って曲にしたのが『君は天使じゃない』だった。
 
偲ぶ会では彼女のピアノで何度も歌った『Baby』、そして『君は天使じゃない』、『Wonderful Life~君がいたから』を小山田さんを想い歌った。
栄子ちゃん、ありがとう。
 
杉 真理
 
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2022年11月 4日 (金)

2022/07/17 「僕が生まれた町」

福岡に行く用があったので、
空き日に今の実家から車で30分くらいの場所にある、
僕の生まれた町に行ってみた。
 
JR鹿児島本線の竹下駅は博多駅の次の駅だが、
博多駅周辺とは大違いの田舎だった。
ここに親父の勤めていた会社の古~い社宅があり、
僕はそこで生まれた。
 
小学校1年の時、福岡市内の「高宮」という場所に1年間居たが、
またここに戻ってきて、2年生の3学期に親父の転勤で東京へ移った。
その後、小学校~中学と東京で暮らした後、
再びこの古い社宅に戻り高校3年間を過ごした。
『Let It Be』はここで聴きまくった。
あの時はビートルズ解散はショックだったけど、
50年後に映画『Get Back』で伏線が回収されるなんて、、、、大河ドラマみたいだ。
 
ここは福岡空港にも、天神にも、博多駅にも近いのにド田舎だった。
5月にピュア・ミュージックで来た時、地元の人から
「竹下は今、新しい商業施設が出来て注目を集めてますよ!」と言われ、
この目で見てみよう、と約40年ぶりにやって来た。
 
うわ~、全然変わってる!
社宅があった場所は新しい建物が立ち並び、
那珂小学校の前の小道はでっかい国道に変わってる。
しかし昔の面影を残す校庭を見たら、お絵描きした記憶が蘇った。
そして近くには確かに「ららぽーと福岡」がこの春から開業し、
若者達で溢れてる。
 
ここでランチのピザを食べ、
敷地内にある実物大(実物見たことないけど)のガンダムと記念写真を撮った。
僕も随分と大人になった、、、気がするだけで
中身はあまり変わってないけど。
 
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杉 真理

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