音楽

2023年2月13日 (月)

2023/01/17 鈴木聖美さん ビルボードライブ横浜

安部恭弘くんライブの三日後、
去年11月から延期になった鈴木聖美さん35周年ライブの振替公演が行われた。
 
この日は桑野信義さんが歌とトランペットでずっと参加、
それに加えて僕と伊藤銀次さんがゲスト、
と言う事で楽屋ではずっと、いろんな話で盛り上がりっぱなし。
 

僕は「ウイスキーが、お好きでしょ」で登場し、

聖美姉さんと新曲「奇跡のような日」そして「Precious Friend」を歌った。
 
去年書いた「奇跡のような日」は桑野さんのトランペットも想定してデモ音源を作った。
「杉さん、こんな感じでいい?」と言いながら桑野さん、カッコいいソロを吹いてくれた。
聖美さんの歌は回を重ねるごとに、より素晴らしくなっていく。
 
僕の提供曲集『Mr. Melody』にこの曲が間に合わなかった事が悔やまれる。
でも他にもまだ間に合ってない自信作がいくつかあるのだ。
よ~し、『Mr. Melody 2』に向け頑張ろうっと(本気か?)。 
 
杉 真理
 
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2023年1月31日 (火)

2023/01/14 安部恭弘君「シティポップ」

新年第一弾のライブは安部恭弘君ライブのゲストでした。
 
どうせやるならチャレンジを、という事で
去年暮れからお正月にかけて新曲を企てていました。
イメージは、フランク・シナトラとディーン・マーティンが
ビッグ・バンドをバックにタキシードでスイングするような曲調。
昔はそんなのジジくさくて嫌だったけど、
今なら居直ってやれちゃうのです。
 
タイトルは、すばり『シティポップ』、笑。
「世に言うシティポップ、どうやら僕ら そう呼ばれてる、、、
今聴き返せば新鮮と どうも皆んなが言い始めた
世に言うシティポップ 最初は誰も 
まるで見向きさえしなかった そんな音楽」みたいに始まり、
バブリーな時代と背伸びしてた自分達を 振り返る、、、みたいな内容。
 
最後は
あのバブリーな時代は 何もかもが嘘くさい、
だけど何故か忘れがたい、実はとても大好きさ~
って歌い上げちゃう、っていう。
 
例によってウチでお正月にGaregebandを使ってオケを作り
安部君とやり取りして、(安部君の歌、改めてカッコいいと思いました)
出来上がってみれば最高にゴキゲンな曲が誕生しました。
 
当日本番前のリハーサルで初めてバンドとも合わせ、
アレンジの微調整をして本番に臨みました。
安部君のバンド、めちゃ上手いしセンス良いから
本番は今日初めてやったとは思えない出来で
客席も超盛り上がりました。
まるでそこだけラスベガスのショーみたい。
 
やって良かった。安部君もさすが!
新年早々縁起がいいライブ初めでした。
またこの曲、演りたいな!
 
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杉 真理
 
 

2022年12月31日 (土)

2022/12/17 「奇跡のような日」

12月17日渋谷プレジャープレジャーにて、
杉真理ライブ「Mr. Melody の Happy Holiday」が行われた。
 
内容の濃さでは今までで1~2を争うものだった。
「波が何度もやって来るので、曲ごとに臨機応変に対応してください、笑」とMCした通りになった。
 
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1週間前に自宅で作ったポールの「Wonderful Christmastime」のカバー音源は、60’sのブラス・テイストが加えられている。
そこから始まり「Love Is Here」に繋がる流れ。
Xmas Songも沢山続けてやった。
 
宇宙飛行士が地球を離れて行く歌「故郷を遠く離れて~Far Away From My Home」(新曲)、と宇宙飛行士になれなかった男の歌「コズミック・ブルース」を続けて第一部は終わり。
 
第二部は「Nobody」で始まり、二曲目からゲスト登場。
提供曲集Mr. Melodyから伊豆田洋之君に書いた「夢のふるさと」、まるでCDを聴いてるような完璧な伊豆ちゃんのボーカル、いやCDどころじゃない説得力!
 
数日前に「ライブ観に行きますよ」と電話をくれた松尾清憲さん、「観に来るなら出てくださいよ~」で飛び入りしてくれた。
伊豆田君、松尾さん、橋本哲君、小泉君、それに僕、ピカデリーサーカスの8人中5人ステージ上に居るではないか。
居ない3人分をみんなでカバーしあって「King Of The World」、超ブリティッシュな騎士道ロックにで~っかい波がやって来た。
さらに「21st Century Man」松尾さん~僕~伊豆田君とリード・ボーカルが移ってく。
このまま突っ走りそうな盛り上がりだったが、本題の提供曲集Mr. Melodyに収められたピカデリー曲「Never CryButterfly」が始まるともうそこは別の世界だった。
さっきまでシャウトしてた伊豆田君はもう違う人になってる。
彼の歌うこの曲のバックでコーラスをやる時の満たされた気持ちが久々に蘇った。
 
普通、ここまで盛り上がった後に出て来る人は影が薄くなる。
しかし、この人は違った。鈴木聖美さんは一声で又々世界を変えた。
「ウイスキーが、お好きでしょ」を今回初に歌ってもらい、Mr. MelodyのDisc1の1曲目に収められた「Precious Friend」をデュエットさせてもらった。あのパワー、オーラは本当に素晴らしい。
そして本編最後に僕が聖美姉さんに書き下ろしたばっかりの新曲「奇跡のような日」を一緒に歌った。
聖美姉さんのバンド、僕のバンド、一緒に演奏したメンバーがみんな褒めてくれた曲、お客さんんも全身全霊で聴き入ってくれてるのが分かる。
僕自身、聖美姉さんの歌が始まった途端、心を持っていかれる。
 
アンコールで伊豆田君、松尾君を呼び、がっつり盛り上がった後に、もう一度この新曲を演らせてもらった。
 
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今年は僕の大事な人たちが天国に旅立っていった。学生時代のバンド仲間の栄子ちゃん、80年代にツアーを回った照明の森重さん、僕に「Hold On」を書かせたまりやのプロデューサーの宮田さん、写真家で弟分のHABU君、、、、。
それらの人達への想いと共に、「ちゃんと今を大切に生きろよ」と天国からのメッセージのような曲だ。作った時はそんな事、考えても居なかったのに、もしかしたらあの人達が作らせてくれたのかもしれない。
 
「奇跡のような日」、、、HABU君の次の新作写真集のタイトルのようだ、
 
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杉 真理
 
 
◆杉真理 LIVE 2022 Winter~Mr.メロディーのHappy Holiday
2022年12月17日(土) 渋谷PLEASURE PLEASURE

《一部》
~Opening SE~
M-01 Love Is Here
M-02 Sentimental Dancing
M-03 Smily Smile
M-04 未来世紀の恋人へ
M-05 Xmas in Hospital
M-06 Merry Little Xmas~神様のプレゼント
M-07 最後のメリークリスマス
M-08 恋の手ほどき~Xmas In Love~
M-09 故郷を遠くはなれて~Far Away From My Home
M-10 Cosmic Blues
~休憩/換気タイム~

《二部》
M-11 Nobody
〈ゲストコーナー#1:伊豆田洋之〉
M-12 夢のふるさと
~松尾清憲 呼び込み~
M-13 King Of The World
M-14 21st Century Man  
M-15 Never Cry Butterfly
〈ゲストコーナー#2:鈴木聖美〉
M-16 ウィスキーが、お好きでしょ
M-17 Precious Friend
M-18 奇跡のような日 (新曲)

《アンコール》
EN-01 Silent Nightをぶっとばせ!
〈伊豆田洋之・鈴木聖美 呼び込〉
EN-02 That's What Friends Are For
〈松尾清憲 呼び込み〉
EN-03 Love like a Xmas day
~All Cast ラインナップ~
おまけ:奇跡のような日 (新曲) duet w/鈴木聖美
~End SE~

2022年11月13日 (日)

2022/07/21「GLIM SPANKY」

アフパラのゲストにGLIM SPANKYのお二人、松尾レミさんと亀本寛貴くんがニュー・アルバム『Into The Time Hole』を持って来てくれた。
 
GLIM SPANKYは大好きなバンドで、若いのにどこか60年代に僕が憧れたヒッピーのお姉さん達の香りがする。
松尾レミさんは中学の時『ウッドストック』のDVDを観て、CSN&Yの「ウッドストック」(ジョニ・ミッチェル作曲)に感銘を受けたそうだ、な~るほど。
なんせ彼女のノン・ビブラートの歌はカッコいい。
クールな印象だったけど、アシスタントのマーナちゃんと大学が一緒だったらしく、学校の近くの居酒屋の話で盛り上がってた。
 
GLIM SPANKYの「ウイスキーが、お好きでしょ」も数あるカバー・バージョンの中でも特にお気に入りだ。
「Sugar-Plum-Fairy」なんてマニアックなビートルズ・ファンが喜びそうなタイトル曲もイカしてる。
 
 
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2022年10月29日 (土)

2022/06/21 「ポール・マッカートニー THE LYRICS刊行記念トークイベント」

下北沢 本屋B&Bにて「THE BEATLES 10(ラジオ日本ほか)」のパーソナリティーでお馴染みのカンケさんとトークイベントを行なった。
 
「THE LYRICS」ってタイトルだったから、ポールの歌詞集は今までにも有ったしなぁ、と油断していたら全然違ってた!
ビートルズ時代~ウイングス~ソロを通して150曲余りを、本人が音楽的な事、ジョンを始めメンバーの事、女性パートナーとの逸話、などを交え本音で語ってる。
初めて聞いた話や初めて見る写真、譜面など満載でワクワクした。
 
ポールってAppleのスティーブ・ジョブス以上に「世界で最も成功したヒッピー」だと思った。本当にLOVE & PEACEの人なんだなと。
 
ジェーンに書いた「And I Love Her」の話。
リンダに書いた「Golden Earth Girl」「My Love」の話。
ナンシーと恋人未満で行ったモロッコで、別々の部屋に泊まりながらも想いを募らせ、ホテルのラウンジのピアノで「My Valentine」を書いた話も可愛い。従業員は聞いてないフリを装って耳タコだったらしい、そりゃそうだよね、笑。
 
勿論音楽についても興味深い。
詞先(詞が先にあって、メロディーが後に出来た)の曲は『All My Loving』だけだったとか、本当に譜面が苦手(というか覚える気なし)なのもよくわかった。
とにかくポールは色んなことをよく覚えている。
 
実は僕も11月にリリースする「提供曲集」の116全曲の曲解説を書いているところなので、とてもシンクロした。
 
カンケさんはビートルズ・マニアだけじゃなく、音大の声楽科出身だったりするユニークなミュージシャン、プロデューサーなので、どんな話題でも全くノー・ストレスで話を進行してくれて、僕は楽しいだけだった。
 
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杉 真理
 

2022年9月28日 (水)

2022/06/10 松尾清憲ライブ Brain Park

6月10日、南青山「月見ル君想フ」での松尾清憲さんのライブにゲスト出演した。
 
本番前日に松尾くんから電話で
「二部の頭から突然出て来て、なんかやって下さいよ」と言われた。
「いきなりですか~?」と焦ったが引き受けてしまった。
 
ちょうどその日、エリザベス女王在位70周年「プラチナ・ジュビリー」の映像ををYoutubeで見たら、女王がスプーンでカップを叩くリズムから『We Will Rock You』が始まるのに感動した所だった。
「俺もやってみようかな」と思い2003年に新潟のラジオ「ポップンロール」で作ったコント『組体操の心』を思い出した。松尾君も参加してたし。
 
人様のライブでそこまでやって大丈夫かなとも思いながら、
休憩後の第二部にバンドの皆さんと出て行って、、、、
皆んなで例のリズム、ドンドン タ~ン、ドンドン タ~ン、に合わせ
『We Will Rock You』のメロディで
♪~「そろばん塾に通ってる~ 7級の上はなんだっけ~」
「We Will ~We Will ~6級 、6級 !」
 
あっけにとられる観客を無視して ドンドン タ~ン、ドンドン タ~ン
♪~「各駅停車じゃ間に合わない 急行の次はなんだっけ?」
「We Will ~We Will ~特急 、特急!」
 
段々みんなついて来て手拍子で、 ドンドン タ~ン、ドンドン タ~ン
♪~「外野フライが飛んできて キャッチしたけど落としたよ」
「We Will ~We Will ~落球 、落球 !」
 
失笑しながらも結構盛り上がって来て ドンドン タ~ン、ドンドン タ~ン
♪~「テーブルテニスは楽しいな 福原愛が懐かしい~ (ハイ)」
「We Will ~We Will ~卓球 、卓球!」
 
スタージと客席が一体化して来て ドンドン タ~ン、ドンドン タ~ン
♪~「肩の関節外れたよ 整骨院に行かなくちゃ(ハイ)」
さすがに皆さん先が読めて みんな声を合わせて
「We Will ~We Will ~脱臼 、脱臼 !」
 
ここで僕が今夜の主役松尾さんを紹介して呼び出す、、、、
そんな事をやってしまった。
松尾君もメンバーもまさかそこまでやるとは思ってなかったらしく、
心が脱臼して緊張が解けたようだ。
 
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その直後にバラードの「Rainbow In Your Eyes」は心の切り替えが大変だった。
「Love is Magic」はレコーディングでもベースを弾いてる小室君、そして松尾&小室のオリジナルコーラスでお届けした。
この日のバンドである小泉君もケッチャンも杉バンドで経験済みの曲だったのでバッチリ、それにギターの平田君の完コピも素晴らしかった。 
松尾君のアルバム『Brain Park』全曲演奏もご機嫌だった。
 
アンコールではBOXの「ブルーベリーヒルへ帰ろう」も演った。
BOXのメンバーが4人もいるので、そりゃやりますよね。
 
杉真理

2022年8月22日 (月)

2022/06/03 ピュア・ミュージック 川崎 CLUB CITTA’

ツアー最終日、
本番前まで雷がなっていたが
その後晴れ間が見えてきた、やはり村田のせいか。
(村田には雷や台風の歌もある)

今回僕のオリジナル曲は
「歌はどこへいった」(しおこうじ、に書いた曲なのでオリジナルではないが)、
「浜辺のあの娘」(アロハブラザースですが)、「平和な人へ」。
カバーは「Night Bird」(カラパナ)、「Dream A Little Dream Of Me」(ママキャス等)、 Keeping The Dream Alive (Freiheit)。
村田曲は三人で「Hello Again」「一本の音楽」「Boy’s Life」「Summer Invitation」を演った。
 
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チッタ恒例のお茶の間コーナーもあり、
 
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後半には渡辺格君がギターで参加してくれて、「I was born to love you」(伊豆田君のフレディ・マーキュリー凄かった!)や山本英美君主導のホール&オーツ「Kiss On My List」など盛り上がった。 
 
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一足早い夏の日を村田和人とともに楽しんだ感じだった。
観に来てくれた皆さんありがとう! 
 
杉真理

2022年8月 2日 (火)

2022/06/01  宮田和弥君

先日(6月1日)JUN SKY WALKER(s)の宮田和弥君と二人で飲みに行った。
 
僕とジュンスカの宮田君、全く繋がりが想像できないと思う。
説明すると2018年、福岡で行われた「風音ライブ」でご一緒した時、打ち上げでの宮田君の一言が僕の琴線に触れ「この人とは友達になれる」と思った。
それでメアド交換をして、翌年から恒例のエイプリルフール・メールも出すようになった。
 
今年も4月1日にメールを出すと宮田君から返信で「コロナ禍に作った曲をアルバムにしました、今度聴いて下さい」と。
「それってエイプリルフール?」と返すと「マジです!」と。
そんなやり取りの後、宮田君から自宅に彼のアルバム『The 21』が届き、彼の想いや音楽に共感し、ご近所さんである事も判明したので「今度飲みに行きませんか」と僕が誘ったのだ。
 
宮田君がお店をセッテイングしてくれて、ビートルズやら音楽の話で盛り上がった後はもう一軒洒落たバーで一杯。
楽しかったなあ、宮田君めちゃめちゃいい奴。
「僕と杉さんの普通が、今の世の中では普通ではない事が共有出来て嬉しかったです」と翌日メッセージを頂いた、僕も同感。
やはりあの一言でビビッと来た僕の勘は当たってた。 
 
杉真理
 
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2022年7月15日 (金)

2022/05/27~29 ピュア・ミュージック・ツアー

いつもは「残暑お見舞いツアー」なのだが、
今年は「夏まで待てずに、ど~もスイマセン!」ツアーだった。
 
村田和人が居なくなってから、伊豆田洋之君と山本英美君と僕の三人で決行している。
今年は村田曲を多く演った、そのせいか初日から真夏の様な天気で暑い。
村田が夏を連れて来た、とみんな思った。
 
博多~大阪と久々の打ち上げも楽しく美味しかった。
 
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名古屋では上の会場でリハ中だった斎藤誠君とも遭遇。
話題はやっぱり村田だった。
 
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杉真理
 

2022年7月 3日 (日)

2022/05/21 五十嵐浩晃君

5月21日は五十嵐浩晃君のデビュー42年周年の記念日だった。
前々日札幌からやって来て僕のラジオ「アフパラ」にゲスト出演してくれた。
 
この日は銀座のラウンジゼロでの五十嵐君の2Daysライブの初日にゲストで呼んでもらった。
五十嵐君とは1980年SONYでのデビュー(僕にとっては2回目)が同期で、彼はいつも慕ってくれるし、僕も弟のように思っている。
2014年と2015年に僕と村田和人とで敢行した二人ツアーでも、小樽と札幌で合流してライブした。
 
この日は五十嵐君とずっと楽屋で音楽話に花が咲いてた。
五十嵐君の守備範囲はとても広く、ボサノバ系などもかなり詳しい。
今回は「アース、ウインド&ファイアー」話で盛り上がり、僕が大好きな曲「In The Stone」の事を色々教えてもらった。
五十嵐君曰く「あれは、胆石の歌ですよね(爆笑)」、は受けた。
 
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肝心のライブでは「恋のかけひき」、五十嵐君のリクエストで村田の「二人乗り」、
「ウイスキーがお好きでしょ」「コロンブス」を一緒に演った。 
五十嵐君のハモで歌うの気持ち良かった。
次回は新曲でも作って一緒に演奏したいな。
 
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杉真理